Atsushi Ohara

(秋葉原重工)

PlayStation®用ゲーム「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」で聴いた珠玉のテクノミュージックに衝撃と興奮を覚え、手探りでトラックメイクを開始。MOD形式の楽曲をインターネット上で公開する。2000年にはDJも行うようになり、2002年からはゲームミュージックやアニメソングとしてリリースされた4つ打ち電子音楽も積極的にミックスしていくスタイルが形成される。
現在は重工業系テクノ製造総社「秋葉原重工」の取締役(レジデント)として、企画・運営・出演・作曲・リリース対応など複合的に活動している。