DJ Ryuzo

2000年、本格的にDJ活動をスタート。
“おもてなしのこころ”をモットーとし、 パーカッシヴなトラックを軸にグルーヴィなハウスミュージックを展開。
2003年、韓国のM1にて初の海外デビュー。その後、Pacha Ibiza World Tour in Tokyo、Hedkandi Tokyo、アジアを代表するゲイミックスパーティGLAMOROUS等のレジデントDJとして参加。Big Beach FestivalのオフィシャルアフターパーティにてFatboy Slimとの共演、これらをきっかけに楽曲活動もスタート。
“Farm Record”よりElectric Funk名義で「Mimosa」をリリース。のち、DJ Ryuzoとして倖田來未、Tomomi Ukumori等の楽曲リミックスや、COLDFEET/WATUSI主催Operation SAKURAへの楽曲提供も手がける。
2013年よりJazzin’Park/栗原暁とのDJユニットDangerous Strippersを結成、同名義にてJazzin’Parkの名曲「Joy」「On&On」のダンスフロア直下型リミックスをリリース。
2015年、Hedkandi TokyoのレジデントDJとして再び参加。Block fm/Hedkandi Radioにも出演。
そのファンキーでグルーヴィなプレイは人種、性別、セクシャリティを問わず皆を魅了し、好評を受けている。