Jun Nishioka

(dub i dub)

10代半ばでブラックミュージックに深く影響を受け、90年代後半よりクラブDJとしてのキャリアをスタート。
ハウスをベースに、ChicagoからPsycheDiscoまで幅広く斬新にトラックを厳選し、メロディアスかつグルーヴのあるプレイでオーディエンスから高い評価を得ている。
これまでYellowでJoey NegroやSYSTEM7、AIRでQuentin Harrisなど国内外の著名アーティストたちのメインアクトも数多く担当。
2006〜2011年までAIRにてレギュラーパーティーを務めたほか、近年は青山Oathを中心に活動。2013年秋より、山梨県大渡キャンプ場にて野外イベント”dub i dub”を主催している。