DJ MIKU

90年代初期「クラブラゼル」にて日本初のアフターアワーズ・テクノパーティーのレジデンツDJとして注目を集め、このジャンルの創世記を担う。1992年-1996年に開催されていた、ウエアハウスパーティー「Key-energy」のレジデンツDJとしてGOLD、Janggle Bass、Beam Holl、Ball Room、原宿歩行者天国など次々とサウンドシステムと共に場所を移動しプレイを慣行。その他「RAINBOW2000」「春風」「BIG CHILL Enchanted Garden」他数々の国内外の野外イベント、フェスなどに出演。1996年にはレーベル「NewStage Records」を設立。Hideo Kobayashi、DJ Natsuとの3人組みユニット、LOTUSでフルアルバム “Kasumi exprience”をリリース。同年レーベル名を「NS-COM」に変名し、東京、ロンドンを拠点にアーチスト作品を次々リリース。ヨーロッパツアーなども同時期に行う。1998年以降、エレクトロニカ、アブストラクトに傾倒。それらのアーチスト作品のプロデュース、リリースに専念。2001年エレクトロニカの4つ打ちという解釈で集めたトラックをコンパイルした初のミックス CD “Sequence-phenomenon”をMusic Mineよりリリース。その世界観を主軸に渋谷WOMBで開催されていた「CYCLONE」にて、レジデンツDJとして6年間プレイする。作品においては90年代から2010年代までDJ MIKU名義でPickin’mushroom、Pussyfoot、WC recordings、blank records、Music mine、Hypnotic Room)等からリリース。またレーベルBlank Records、ElectricPunchesの設立、アーティストのプロデュース、楽曲提供などマルチな活動も展開してきた。
2011年からは野外パーティー「GLOBAL ARK」を仲間と共に主宰。
2016年6月自身初のソロアルバム「Basic&Axis」を先行デジタルリリース。そして満を持して2016年9月28日にCDアルバムとしてリリースした。