Hisashi Saito

91年アルバム『GULT DEP』でビクター・エンターテイメントよりデビュー。
日本ではシンセサイザー、リズムマシーンに関しての知識、演奏で地位を確立している。 「galcid」のプロデューサーのみならず共に奏者としても、国内外の公演に参加。
著書「DTM テクニック 99 (リットーミュージック)」や、CM~映画音楽の他、シンセサイザーを始めとする電子楽器の知識を活かしRoland社を始めとする機材の開発などサウンド・プロデュースなど、活動は多岐に渡る。
また、88 年よりGold, Cave, Endmaxなどのクラブで、テクノDJという存在があまりなかった頃からキャリアをスタートしていた経歴を持つ。その後、ライブ活動と音楽制作に専念するためにDJ活動を封印していたが、2016 年10月12日 DOMMUNEにて復活。