島 晃一

(Soul Matters | CHAMP)

DJ、映画・音楽ライター。福島出身。渋谷The RoomでSoul Mattersを主宰。The Roomを代表するFunky JazzyパーティCHAMPのレギュラーDJ。2019年には、ディスクユニオン主催のトークイベント「DJ目線で覗く現行ラテン音楽の今とこれから」に登壇。2020年はInterFM「The Room Radio」とAbema TV「HOMIES」に出演。また、2020年末から2021年にかけて、J-WAVE「SONAR MUSIC」に三度出演し、新譜のラテン音楽やファンクについて解説した。
ライターとしてはキネマ旬報ミュージック・マガジンへの寄稿など、映画と音楽を中心に執筆。2019年には、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」での街歩き的な特集「ペデストリアンデッキは”都市のDJ”」にRHYMESTERのDJ JINと共に出演。また、大妻女子大学の「表象・文化コミュニケーション」でゲスト講義。2020年には、『菊地成孔の映画関税撤廃』に映画『ムーンライト』についての記事が収録される。ラティーナ 2020年3月号の「新しいラテン」特集では、企画・執筆を担当。