Lowheads

(Crew Love | Wolf+Lamb | Classic Music | Defected | Italy)

イタリア人とガーナ人によるハウスデュオLowheads (ロウヘッズ)。NYのファンキーなディスコサウンドとアフロビートやシカゴハウスを融合させた音楽性で脚光を浴びる、いま注目のプロデューサーだ。
2015年、デビューEP「Need Role」が名門レーベル “Strictly Rhythm”より発表。同年にリリースされたFlashmobとの共作「Don’t Leave」が、「Defected Ibiza 2015 compilation」とGroove Armadaによる「FabricLive 87」に収録され話題を呼んだ。
そして2016年には、ハウスレジェンドLouie Vegaにも認められ、第59回グラミー賞にノミネートされた「Louie Vega Starring…XXVIII」収録曲の「See some light」リミックスを担当し “Vega Records”から発表した。

また、NYから新たなハウスムーブメントを巻き起こすCREW LOVEアーティストとも共作を重ねる。”Classic Music Company”よりリリースされたWolf+Lambの「We’re Gone」のリミックスやLife on Planetsの「Denali」のリミックスやPillowTalkとの共作「Black Paradise」などを “Crew Love Records”より発表してきた。
Lowheadsの楽曲は、Danny Tenaglia、Dimitri From Paris、Laurent Garnier、Roger Sanchezといった著名アーティストやSoul Clap、Tom Trago、Jimpster、Seth Troxlerといった新世代ハウスDJたちがプレイしてきた。