気鋭DJたちがテクノ・ハウスに軸を置きつつも特定のジャンルに捉われることなく新旧ミュージックジャングルを開拓するパーティAMAZON

第4回目の開催となる今回、Contactフロアには、縦横無尽の選曲と確かなミックススキルで定評がありCircus TokyoやOathを中心に活躍するKeiburger、下北のレコードショップ兼バーCity Country Cityにて勤務しながらディグられた多種多様なヴァイナルで幅広い活躍を見せるShaman@Koaraクルーの1人Ozekix、6月に敢行したHuit Etoiles韓国ツアーでのプレイも好評であったパーティアニマルu come on!の3名を新たに招致。自主レーベル”Kids Return”のローンチにより更なる活躍が期待されるHiroki Nakamuraと、当パーティのオーガナイザーTERAによる5名にて、平日らしい多様なテクノ・ハウスミュージックで一晩を構築する。
Foyerフロアは、新進気鋭！下北沢を中心に活躍するロウハウスDJ、Takuya Honda、Zooey Loomer 1979の2名、ハウスミュージックなら何でもバッチ来い！Casa@Solfaを主宰のKenji Sasakiを新たに招致し、主催パーティLeapにてLB aka Labat (Robsoul)、CIFIKA from Koreaを来日させ精力的に活動するShannと、TERAと共に当パーティをオーガナイズするDJ FGRを加えた5名にて、新世代のDJたちによりロウハウスを中心としたフレッシュなフロアを展開する。
また、Foyerフロアでは、当パーティのオーガナイザーTERAが19SSより展開するアパレルブランド “1/F” (イチエフ) による展示も行われる。
過去、平日とは思えない盛り上がりを見せてきたAMAZONの新しい展開にも注目だ。