2014年にMartyn主宰レーベルの3024から発表した「Music For The Uninvited」で一躍脚光を浴びて以来、トレンドに左右されることのない音楽性豊かなダンスミュージックを構築しているLeon Vynehallが初来日を果たす。2016年は、シンセやストリングスによるメロディーと黒さ溢れるサンプリングをモダンに昇華した楽曲群をRush HourとRunning Backから発表したことで、さらにハウスファンの心を射止め、現在もまさにその最中。しかし彼にとってハウスはあくまでひとつのアプローチに過ぎず、10代の頃からヒップホップ、ファンク、ディスコ、レゲエ、パンクなど、様々な音楽に親しんできたことで熟練された異なるテンポや音色を紡いでいく彼の折衷感覚は、フロアにおけるグルーヴに新たな奥深さをもたらしている。共演にはオールミックスを得意とする2人、昨年はプロデューサーとして飛躍を遂げたXTALと「HALO」を主宰するfolidayが登場し、Contactラウンジでは瀧見憲司やInner Scienceを筆頭に世代幅広い面々が空間を彩る。
STUDIO X
LEON VYNEHALL (UK)
XTAL (Traks Boys | (((さらうんど))) )
foliday (HALO)
入場料金はSTUDIO X (MISSION) 施設使用料として頂いております。 Admissions are for the use of facility MISSION STUDIO X.
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有機的な音物語を紡ぐ、UKの穏やかなる新星
2014年にMartyn主宰レーベルの3024から発表した「Music For The Uninvited」で一躍脚光を浴びて以来、トレンドに左右されることのない音楽性豊かなダンスミュージックを構築しているLeon Vynehallが初来日を果たす。2016年は、シンセやストリングスによるメロディーと黒さ溢れるサンプリングをモダンに昇華した楽曲群をRush HourとRunning Backから発表したことで、さらにハウスファンの心を射止め、現在もまさにその最中。しかし彼にとってハウスはあくまでひとつのアプローチに過ぎず、10代の頃からヒップホップ、ファンク、ディスコ、レゲエ、パンクなど、様々な音楽に親しんできたことで熟練された異なるテンポや音色を紡いでいく彼の折衷感覚は、フロアにおけるグルーヴに新たな奥深さをもたらしている。共演にはオールミックスを得意とする2人、昨年はプロデューサーとして飛躍を遂げたXTALと「HALO」を主宰するfolidayが登場し、Contactラウンジでは瀧見憲司やInner Scienceを筆頭に世代幅広い面々が空間を彩る。
