Kazuma Fujiwara

199X年、ヒップホップからの感銘を受けて以来ミュージックラバー、ヴァイナルディガーとしてレコードを掘り続ける。その過程でキズや反りで視聴できなくなったレコードに新たな息吹を吹き込む事を思いつき今に至る。
レコードを掘る(dig) と彫る(carve) を掛け合わせたヴァイナルアーティスト。作品は全て手掘りの手彫り。アナログ崇拝者。
2016/2017/2018 APPI JAZZY SPORTのアートエキシビションを始め、2017年には自身初の個展READY TO DIEをNOS恵比寿で開催。たまにグループ展などにも出没。CIRCLEには物販で参加する。