HIFANA

KEIZOmachine!とジューシーにより、1998年に活動開始。ライヴでは、プログラミングやシーケンスを一切使用せずリアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻みスクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のスタイルの音楽と、VJによる映像が同期する演出を加えたパフォーマンスが特徴。
一方、2003年よりリリースを続ける作品ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用した独自の世界観を持つHIFANAサウンドに、同時に全ての楽曲にミュージックビデオを制作し発表するというリスナーの聴感視感、体中の五感を揺さぶる発表形態を打ち出している。
その日本独自の観点を昇華させたユニークな楽曲群は世界でも評価が高く、フランスは (2008年当時)〈EMI/Virgin〉傘下のレーベル〈Delabel〉から海外メジャーリリースし、さらにライヴイベントではイスラエルと日本の国交60周年イベントやポンピドゥセンターでの単独公演をはじめ、ヨーロッパ/アメリカ/アジアの各国に点在する20都市以上で、クラブ/フェス規模から国交事業へと、国境をまたぎ世界を舞台に活動をする。
またKEIZOmachine!、ジューシーとしての活動も精力的に行っており、ソロ作品もリリースしている。

さらにミュージシャンとしての活動と並行し、2006年には多業種クリエイターとの交流の場となるGROUNDRIDDIMを結成。アート展の運営やイベント制作 (ZAMURAI、祭RIDDIM等)、子供向けワークショップの開催、企業広告への企画および音楽/映像制作など様々な活動を行い、ソロボンヌ先生 (ジューシーの変名) やMAHAROなどHIFANAのアートワークを手掛けるクリエイターとのイラスト/キャラクターデザインも注目を集め、プロダクトデザインや空間演出なども積極的に展開する。
現在は数多くのCM/広告に楽曲を提供しつつ、多岐にわたるミュージシャンやクリエイターとのコラボ作品、国内外でのアートイベント/ライヴや企業の公演等、活動の幅を益々広げている。