Keita Sano

1989年生まれ、左利き、from Okayama。
2014年より〈Mister Saturday Nigh〉〈Spring Theory〉〈Let’s Play House〉〈Rett I Fletta〉等、多数(9ヶ国!)のレーベルから12インチヴァイナルを中心に作品を発表。フロアからのインスピレーションを軸に、ハウス/テクノ・ミュージックの高揚感、陶酔感、グルーヴ感を完全にモノにした熱量のある野太い音響表現は、世界中でDJ/クリエイターを含む多くの支持者を獲得中。ライヴでは自身の楽曲を再構築してピークタイムのフロアへ落とし込む。 2017年、ヨーロッパ・ニューヨークツアーを終え、自身主宰の〈MAD LOVE Records〉を始動。同タイトルの12インチEPを発表。ハウス/テクノの枠を超えて、ポスト・インターネットのクラブ・ミュージック・シーン全域からワールドワイドに期待を集める新世代アクトである。