HARA

テクノをDJ活動の主軸としながらも、ハウス/エレクトロニカ/ディスコ等も取り入れ、ジャンルにとらわれない活動が期待されるフィメールDJ。
父がオーケストラに所属していた影響もあり、幼少からクラシックの生音を肌で体験し、自身も作曲ソフトによる作曲も学生時代に経験して、様々な音楽に触れる。それから時を経て知人でもあったDJの音の心地よさに魅了され、クラブミュージックへの感心も高まり、2019年8月より本格的にDJ活動を開始している。