VJ MANAMI

2010年よりVJのキャリアをスタートし、WOMB、Sound Museum Vision、ageHa、VENT等、都内のクラブを中心に活動しながらFujirock Festival、Summer Sonic、Ultra Japan、Mutek.JPなど数多くの大型フェスにも出演。
Fujirock FestivalではGanban StageのVJ兼ステージの映像ディレクターとして起用され2019年にはFujirock全体のコンセプトビジュアルを担当。
国内のみならず、シンガポールで3万人規模で行われるエレクトロニックダンスミュージックフェスティバルZOUK OUT ( 2013年より3年連続出演)やオランダのアムステルダムで行われるテクノミュージック最大規模のフェスティバルAwakenings Festival (2019年)、カナダのバンクーバーでの都市型アートミュージックフェスティバルNewForms Festival (2019年)など海外でも精力的に活動する。
モーショングラフィックとCGを 軸に、ファッションショーやコンサート、ミュージックビデオなど様々な分野においても映像作品を提供しており、ジャンルや枠にとらわれないボーダレスな世界観、VJ ならではの 空間演出されたデザイン性の高い映像が評価されている。