tomo takashima

多分野のアートが交錯するパーティー“feat.MATAWA”を主催。古典派クラシックから現代音楽、エレクトロを自由に越境するプレイはその総体として秩序とエントロピーとの相克/揺らぎの表現を志向する、レフトフィールドな様式美を呈している。