Likkle Mai

(リクルマイ)

ダブバンドDRY & HEAVYの元・女性ヴォーカル。4枚のアルバムとKING JAMMYによるダブアルバムをリリース。3度の海外ツアーではWOMADやBIG DAY OUTの大型フェスに出演のほか、Primal Scream、Asian Dub Foundationなどのオープニングアクトに抜擢される。国内ではLee PerryやHorace Andyなどの来日公演をサポート。日本を代表するダブバンドとなる。
2005年にDRY & HEAVYを脱退しソロに転向、06年「ROOTS CANDY」、07年「M W」、09年「mairation (マイレーション)」、大塚製薬ポカリスエット“たけしとインドネシア編”のCM曲「The Life Is Simple And Beautiful」を含む10年「DUB IS THE UNIVERSE」の4枚のアルバムをリリース。「mairation」と「Dub Is The Universe」はミュージックマガジン・ベストディスク日本レゲエ部門第一位に輝いている。

ギタリストThe Kとの2人編成ユニットLikkle Mai & The Kでの活躍はカナダ、オーストラリア、台湾、フィリピン等国内外に及ぶ。特にハワイでの人気は特筆すべきもので6回のハワイツアーを成功させている。
2014年12月、レゲエの名トラックに東北の民謡をのせた一連の“民謡レゲエ”と東日本大震災で被災した故郷を描いた表題曲を収録したミニアルバム「きたぐにのはる」をリリース。2018年2月「V-I-C-T-O-R-Y」を7インチで先行リリースしレゲエショップを中心に好セールスを記録。同年7月ミニアルバム「Rise Up」リリース。2021年コロナ禍の日々を歌う「ひきこもりのひきこもごも」、アンチ・レイシズムソング「ネット横丁」を12月に配信リリース、2022年1月に両A面の7インチシングルでリリース。
また2017年よりロックバンドSOUL FLOWER UNIONのバックコーラスを担当。レゲエのコアなシーンからロック、民謡に至るまで幅広く活動する稀有なシンガーである。希望郷いわて文化大使。