16歳で参加したDJバトルからキャリアをスタートし、立ち上げから携わってきたCLUB 六本木ROWDYにて専属DJを2年間経験した後、東京・神奈川の有名クラブでヒップホップ/R&B中心のプレイを頻繁にするようになる。
メジャーシーンBEAT MANIA、DA PUMP (2000~2003)、LOOP JUNKTION等、年間100本以上のライブやスクラッチでの客演を経験し豊富な経験と確実なスキルを元に地元相模原でNuffmekを結成。
日本のドラムンベースシーンを牽引してきた最重要MCとのコンビネーションアルバムのリリースを皮切りに東京を中心に活動している風の人Kazenohitoと共に立ち上げたJUNGLIST集団、音°C ONDOの一員としても活動。サウンドシステムを導入し数々のパーティや作品を残す。
2003-2016年には旧知の仲間でもあるRIP SLYMEのDJとして日本全国の野外フェス、Dance Floor Massive I、II、III 、Funfair Tour真夏のWOWまた、APE SOUNDS主催のTERIYAKI BOYZ Asia ToursにクラブDJで参加するなど大いに活躍する。
ヒップホップ×ジャングル、ドラムンベースを融合させた楽曲が好評の自身初となるアルバム「FUCK UP THE DANCE」を満を持してリリース。2020年~ DJ SOMA a.k.a JUN SOMA名義でトラック制作を開始。