Fellsius

神奈川県川崎市出身、東京を拠点に活動しているトラックメイカー。
2017年に〈TREKKIE TRAX〉より「Fellsius – Boss House」でデビュー、直後にSkrillex主催のダンスミュージックメディアNEST HQに取り上げられるなど、初期から大きな注目を集めていた。
その後同レーベルより多数のシングル、EPをリリースし、自身のテーマである”アブストラクト×ダンスミュージック”という新しい音楽体験の提供を目指し制作を行っている。2021年3月にリリースされた3rd EP「Journey」ではその実験的な音楽性が高く評価され、常田大希が主宰する映像クリエイターチームが手掛けたMETRONOME®︎ 2021 collection “Kiss The Future” official brand movieにタイアップされるなど、国内でその才能は確かに認められつつある。シンセサイザーを用いたサウンドデザインの面でも一目置かれており、老舗楽器メーカーKORGとのタイアップムービーが公開されている。
また国外では、A-Trakが主宰をする〈Fool’s Gold〉やフランスを拠点にするBASS HOUSEの名門レーベル〈Gold Digger Records〉、LAの気鋭ベースミュージックレーベル〈DOMEOFDOOM〉などの海外レーベルからも多数楽曲をリリースしている。中でも、ワールドワイドに展開するベースミュージックチームHybrid Trapからリリースされた「Fellsius – 30hz」は、そのキャッチ―さや異質さからyoutubeにて140万回再生を突破し、海外にて大きな話題となった。リリースされた楽曲はAlison Wonderland、Afrojack、Anna Lunoe、A-Trak、Boombox Cartel、Jauz、Zeds Deadといった第一線で活躍するDJからもサポートを受けている。
音楽イベントなどでのパフォーマンスは、自身の楽曲のみを用いて行っている。特徴的な音像がクラブやライヴハウスのサウンドシステムによって最大限まで引き出されるため、新たな音楽体験として非常に評価が高い。また多彩な展開を見せるクロスジャンルなセット自体も人気があり、ヴェネツィア国際映画祭のプログラムとしてVR上で開催されたバーチャルフェスにも出演を果たした。
現在、自身のほぼ全てのリリースにおけるアートワーク、ヴィジュアルムービーの制作も手掛けており、楽曲の世界観とマッチした視覚的な表現も得意としている。