愛音

小学5年生でヒップホップダンスに出会い、キッズ時代にはコンテストやバトルにおいて、数え切れない程の好成績を残している。
2019年には世界最高峰ダンスコンテストのDANCE DELIGHTに挑戦し、そこから2年連続ファイナリストに。
世界中の強豪ひしめくコンテストの中、若手ダンスチームとしては、他に類を見ない斬新なパフォーマンスが評価され、爪痕を残した。
ヒップホップをベースに様々なダンスに触れながら、自らの感性を注入。新たなクロスオーバーダンススタイルを構築中。現在進行系進化中の次世代を担う数少ない若手ストリートダンサーの1人である。グラフィックアーティストとしても活動中。