近藤銀河

1992年、日本で生まれる。アーティスト、ライター、研究者、パンセクシャル、車いすユーザー。
彼女は主に女性同性愛と美術の関係をテーマに研究を行い、作品を発表している。
作品では3Dプリンタや、CG映像、そしてVRなどを用いて、マイノリティと歴史の関係を問うている。
ライターとしてフェミニズム、クィアの観点からサブカルチャーに関する寄稿を多数、行っている。