RUEED

1988年生まれ横須賀市出身。Mastermind CEO,レゲエディージェイ。(Deejay) 15歳にそのキャリアをスタートさせ、2007年18歳で「Road to 横浜レゲエ祭」にて史上最年少優勝。 そこから活動の範囲は全国に拡大しDebut Album「NEW FOUNDATION」をリリース。フルアルバムは勿論、数々のコンセプトアルバムや楽曲への参加、MIX CDやコンピレーションCDへの参加を経て、今シーンの一線を走る最重要アーティストである。 また2017年公開映画「スカブロ」では映画初出演にして初主演を果たし、主題歌でも参加した。 2018年には自身の15周年を記念したベストアルバム「MASTERMIND」をリリースし、Home Grownを率いて東京での自身初のワンマンライブも成功させた。 2019年、赤坂BLITZにて開催されたDeejay Clash「COMBAT」でCHEHONとレゲエ史に残る熱い一戦を交わしシーン全体を大いに沸かした。そして同年4月、Magnum Recordsから独立し新レーベル「Mastermind」を立ち上げる。 2020年、6枚目となるアルバム「Q」をリリースし、その続編とも言える7枚目のアルバム「K」をリリース。両作ともi Tunesレゲエチャートにて1位を獲得する。 同年にはMastermind主催による初のOnline Liveを開催、2021年は先の見えない混沌とした時世でありながらも「Q & K Club Tour」を決行し成功を収めた。 B.League 2020-21公式テーマソング「FIGHT DUB CLUB」(ALI feat.J-REXXX, RUEED)への客演や、2年連続「新生 New Year Rock Festival」への出演など、活動の枠はジャンルを飛び越えている。 激動の時代の中、独自の存在を確固たるものにし、彼の唯一無二の世界観とメッセージはリスナーを魅了し続けている。 2022年、遂にRUEEDとTonzilla(from YARZ)からNew Album「INSANE」が世に放たれる。