Eitetsu Takamiya

Flower Records主宰/DJ/プロデューサー/ミキシングエンジニア
CEO / Shibuya Club Ball

1980年代末期よりクラブDJとして活動を始める。同時にあらゆるアーティストのリミックスやプロデュースを手掛け、1995年インディペンデント・レーベル “Flower Records”を立上げ、これまでにReggae Disco Rockers、Jazztronikをはじめとしたアーティスト及び、その作品を世に送り出している。
2010年現在で自身のレーベルのアナログレコードリリースは通算100タイトルを超えた。井筒和幸監督作品の映画『ゲロッパ!』では音楽監督を努め、CM音楽やTVドラマ『湯けむりスナイパー』ではサウンドトラックを担当。DJのみならず制作、マネジメントなど多方面にて精力的に活動中。