実験的なエレクトロニックミュージック・フェスティバルBerlin Atonalがサテライトイベント「New Assembly Tokyo」を初開催！

2月18日（土）のクラブ・ナイトには、Drexciyaのメンバーとしても知られるDJ Stingrayの別名義 DJ Stingray 313、ベルリン拠点のプロデューサーLaurel HaloのDJプレイに加え、PANのLee Gamble主宰レーベルUIQからリリースもあるRenick Bellがライヴレコーディングを用いたパフォーマンスを行う他、Tokenからアルバムを発表予定のプロデューサーSighaがライヴを披露する。日本からは、フットワーク・アーティストD.J.Fulltono、rural/Vetaのレジデントを務めるOkuda、大阪からYousuke Yukimatsuが登場。

翌2月19日（日）デイタイムのメイン・コンサートでは、それぞれの分野の卓越したアーティストたちによる新たなコラボレーションに注目して欲しい。