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LQQKSTUDIO presents

The Gateway

Domicile 5th Anniversary

The Gateway

ニューヨークLQQKSTUDIOとDomicile Tokyoがコラボレーションパーティを開催

この度Domicileは、オープン5周年を記念してニューヨーク・ブルックリンを拠点にするプリントスタジオLQQKSTUDIOを迎え、8月6日にポップアップストアと周年記念パーティを開催。LQQKSTUDIOはニューヨークを中心に、スケートブランドのTシャツから有名レストランのメニュー、現代アーティストの作品制作やコレクションブランドのランウェイに至るまで様々なミディアムのプリントを手がけており、コミュニティーからの絶大な信頼を集めるシルクスクリーンに特化したプリントスタジオである。 ポップアップストア開催と、Domicile5周年を祝す今回の来日では渋谷Contactのクロージングを受け、2016年、2017年と過去2回開催されたThe Gateway名義でのパーティに引き続き同会場では最後となる第3弾を決行。2016年には〈L.I.E.S Records〉からNGLY、Person of Interest、Vereker、〈Allergy Season〉からMax McFerren、 2017年には同ビルの廃駐車場でのポップアップを開催し空間デザインはアーティストYoshirotten、ビジュアルデザインは3DアニメーションスタジオCutlureSport.TVが担当、サウンドはシカゴハウスのレジェンドTraxx、 〈Confused House〉からSteve SummersとBookworms、〈Domino Records〉からMotion Graphicsを引き連れ凱旋。音楽、アートなどジャンルの垣根を超えるこのイベントは、ニューヨークで実際に体感している空気を東京の人々と共有したいとLQQKSTUDIO主宰の願いが込められ、The Gatewayと名付けられた。 今回は今、アメリカ東海岸で再燃したエレクトロニック音楽における新しいムーブメントに焦点をあて新鋭DJコレクティブ〈Black Rave Culture〉からメロディーサンプリング担当、ワシントンDCアンダーグラウンドヒップホップシーン叩き上げの最年少メンバーAMAL と、パーカッションとプロディース力に長け、〈Mister Saturday Night〉を始めDJ Pythonの〈Incienso〉など数々のレーベルから楽曲をリリースし、Pitchforkでは「Best Mix of 22’」に選ばれたJames Banguraの二人を招集、現在ブルックリンを拠点に活動しBen Hixonと共にテキサスハウスの新鋭、マルチメディアアーティストのStonie Blue、「Trilogy Tapes」やLQQKSTUDIOの〈369 Recrods〉からもレコードをリリースしているア ーティストJ. Albertがラインアップに参戦。ブラック・レイブ・カルチャーとは何なのか ワシントンDCサウンドのゴーゴーやバウンス、ジャージークラブ、ビーモア、ジューク、フットワーク、ドラムンベース、ジャングル、ダブステップ、テクノ、ハウスやゴムまで世界中のダンスミュージックスタイルへの理解を示す彼らの生み出す音楽は一体どういう音なのか、約5年ぶりに来日する LQQKSTUDIOのThe Gateway、現行で起きている次世代ブラック・エレクトロニック・ミュージッ クムーブメントの”扉”を開けにContactに集合しよう。 日本勢からは国内外のアンダーグラウンドミュージシャンのリリースを行うカセットレーベル〈Birdfriend〉、コンテンポラリー/ 電子音楽をリリースするレーベル〈NAKID〉主宰、日野浩志郎によるソロプロジェクトYPYによるライヴセットや大阪Newtone Recordsのバイヤーを務め数々のイベントやフェスでDJプレイを魅せるAkie、更にロックバンド、the hatchの作詞曲、Vo.Tb.Key担当 midoriによるDJ セット。Domicileから MONKEY TIMERS主宰のDISKO KLUBBに所属し、東京渋谷のクラブ翠月にてレジデントDJ とブッキングを担当してい るYamarchyと2019年に結成依頼、東京のクラブシーンで活動しているDJコレクティブVynl YouthのKamome がサポートに入る。 会場内のインスタレーションは2020 年に新宿歌舞伎町の中心地に開廊したアートギャラリーDecameronがサポート、今回はFoyerスペースでのインスタレーションを展開しスタンドではギャラリーの一階で出しているスペシャルカクテルを提供。さらにシェフ安田翔平とソムリエ江本賢太郎により 2017 年にオープンしたレストラ ンKABIから、ソムリエの竹内直人がキュレーションしたワインスタンドも出店される。フライヤーデザインはマサチューセッツ州在住のアーティストB. Thom Stevensonが手掛け、アーティスト仲間のロサンゼルス在住Jason S Wrightと共に立ち上げた今話題の炭酸水飲料ブランドMiracle Seltzerから炭酸水が提供される。 同日の夕方、Domicile東京では今回の来日を記念した限定アイテムを販売予定、シグネイチャーとなるボックスロゴシリーズやブランド設立のきっかけとなった140 SHOP LS Tシャツの新色ヴァージョンなどの定番アイテムを始め、ブランドの立ち上げ当初に販売していたオリジナルプリントロゴの復刻フーディーを限定100枚販売、キャンバーのスナップバックボタンになってから初となるオリジナルロゴなどLQQKSTUDIOファンは垂涎もののラインアップを販売予定。

STUDIO X

AMAL & JAMES BANGURA (BLACK RAVE CULTURE D.C)

J. ALBERT

YPY -Live

Akie

CONTACT

STONIE BLUE

DONDY

midori (the hatch)

YAMARCHY
KAMOME

 

INSTALLATION

Decameron

 

WINE

Kabi

OPEN
22:00
UNDER 23
¥ 2500 
BEFORE 11PM 
¥ 2500 
ADVANCE 
¥ 2500 
GH S MEMBERS 
¥ 2500 
GH MEMBERS 
¥ 3000 
 DISCOUNT 
¥ 3000 
DOOR 
¥ 3500 
GENRE
House
 | 
Techno

入場料金はSTUDIO X (MISSION) 施設使用料として頂いております。   
Admissions are for the use of facility MISSION STUDIO X.

New York's LQQKSTUDIO presents a collaboration party with Domicile Tokyo

In celebration of Domicile’s 5th anniversary, they invite the Brooklyn-based print studio LQQKSTUDIO for a special anniversary party.
For this occasion, AMAL and James Bangura of〈Black Rave Culture〉, a trio and newcomers in East Coast’s new movement.  While AMAL runs his own label and takes charge of melody sampling in the trio, James Bangura has released a number of tracks from various labels, as well as his mix being chosen for Pitchfork’s「The Best DJ Mixes of 2022 So Far」.  Stonie Blue, a multi-talent based in Brooklyn and a rising star in Texas House, and J.Albert, who has released on「The Trilogy Tapes」and LQQSTUDIO’s label〈369 Recrods〉, will also be featured in the lineup.  Let us all gather at Contact to get a better understanding of Black Rave Culture and what’s happening currently in the new black electronic movement in Washington DC.  From the local scene, we have a live set by YPY, founder of the cassette tape label〈Birdfriend〉and〈NAKID〉, Akie, who DJs at number of events and festivals, and a DJ set by midori of the hatch.  From Domicile, we have Yamarchy, a member of DISKO KLUBB organized by MONKEY TIMERS, and Kamome from the Tokyo DJ collective Vinyl Youth.  Installation will be curated by Decameron, an art gallery in Shinjuku Kabukicho.  Wine stand will be curated by sommelier Naoto Takeuchi of KABI, a restaurant owned by Chef Shohei Yasuda and sommelier Kentaro Emoto.  The flyer design has been done by B. Thom Stevenson, and will be providing carbonated water from the brand Miracle Seltzer which he co-founded with Jason S. Wright.

Big Recommendation

〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館 B2F

B2F Shintaiso Bldg No.4 , 2-10-12 Dogenzaka,
Shibuya-ku, Tokyo 150-0043 Japan

Information : 03-6427-8107

Head Office : 03-6823-7595

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本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。
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